【ルール付きレビュー】「センチュリースパイスロード」効率よくスパイスを集めろ!

ボードゲーム

みなさまこんにちは、あんしらです。

 

今回から5匹のにゃんこたちを記事に参加させております。

それぞれの名前は記事の最後でわかりますのでお楽しみに!

 

ではさっそく、今回のおすすめボードゲーム紹介は、「センチュリースパイスロード」です。

前から気になっていたこのボードゲーム、先日購入しまして思った通り面白かったので早速紹介しちゃいます!

 

中量級の重さ(30分~45分)で生産拡大系要素にデッキ構築要素をプラスしたゲームで、ルールもシンプルでわかりやすくなっています。

いかに効率よく勝利点を集めるか、カードを取るタイミングなどの駆け引きが熱いゲームです。

 

本作は、「センチュリー」シリーズ3部作の第1作で、第2作の「センチュリー:イースタンワンダーズ」もすでに発売されています。

第3作も2019年発売予定となっています。

これらの3部作は単体でも遊べますが、3作のコンポーネントを混ぜて拡張ルールとしても遊べるそうなので、3作そろえて買えばかなり長く楽しむことができそうですね!

 

概要

プレイ人数 2-5人

プレイ時間 30-45分

対象年齢 8歳以上

ゲームの目的

商人カードを使い効率よくスパイスを集め、勝利点カードを獲得していきます。

勝利点を稼ぎ、ゲーム終了時に最も多く勝利点を稼いだプレイヤーの勝利となります。

 

ゲームの終了条件

いずれかのプレイヤーが勝利点カードを5枚獲得し、そのラウンド全員が手番を行ったらゲーム終了です。

ゲームの準備

まずは以下のようにカード、スパイスなどを並べます。

それぞれのカード、スパイスなどについて説明します。

 

スパイス

「ターメリック」「サフラン」「カルダモン」「シナモン」4種類のスパイスがあります。

右に行くほど価値が高くなります。

覚えにくかったのであんしらは「からし」「とうがらし」「わさび」「こしょう」としています。

 

 

キャラバンカード

各プレイヤーがスパイスを置くためのカードです。

四角いマス目に10個までスパイスを持つことができます。

 

スパイスが10個を超えた場合は、10個に収まるようにスパイスを破棄しなければいけません。

カードの右下に丸いアイコンがついているカードを持っているプレイヤーがスタートプレイヤーとなります。

 

スタートプレイヤーから時計回りに以下のようにスパイスを置きます。

・スタートプレイヤー:ターメリック(からし)3個

・2番目のプレイヤー:ターメリック(からし)4個

・3番目のプレイヤー:ターメリック(からし)4個

・4番目のプレイヤー:ターメリック(からし)4個、サフラン(とうがらし)1個

・5番目のプレイヤー:ターメリック(からし)4個、サフラン(とうがらし)1個

 

勝利点カード

カードの下に書かれたスパイスを収めることで獲得することができます。

獲得した場合書かれている数字が勝利点となります。

山札から左に5枚並べておきます。

山札から一番離れたカードの上に金のメダルをプレイヤー人数×2枚置きます。

山札から2番目に離れたカードの上に銀のメダルをプレイヤー人数×2枚置きます。

 

商人カード

勝利点カードを取るためにこのカードを駆使してスパイスを獲得したり、交換、アップグレードします。

枠が紫色のカードは初期手札となるので、「ターメリック(からし)2個」と「2段階アップグレード」を1枚ずつ各プレイヤーに配ります。

山札から左に6枚並べておきます。

 

メダル(金・銀)

本物の金属でできいるので質感がかなりGOODです!

それぞれプレイヤー人数×2枚を以下の場所にまとめて置きます。

・金のメダル:山札から一番離れた勝利点カードの上に置く。

・銀のメダル:山札から2番目に離れた勝利点カードの上に置く。

 

メダルが置いてある場所の勝利点カードを獲得した場合、上にあるメダルも一緒に1枚獲得することができます。

メダルはそれぞれ、金メダルが勝利点3点分、銀メダルが勝利点1点分になります。

小さい数字ですが枚数が重なってくると結構馬鹿にできない差がついてくるので意識して取るようにしましょう。

 

手番にできること

ゲームの準備が整ったらいよいよゲーム開始です。

 

スタートプレイヤーから順番に手番を回していき、勝利点カード5枚獲得することでゲーム終了になります。

各手番にできることは以下の4つです。

①商人カードを使う

②休息をとる

③商人カードを獲得する

④勝利点カードを獲得する

 

①商人カードを使う

手札の商人カードを使用することでカードに書かれた効果が発動されます。

使用した商人カードは捨て札にします。

※捨て札はまとめて置かずに、各プレイヤーごとに置きましょう。

①のカードはアイコンの通り、カルダモン(わさび)2個をシナモン(こしょう)2個に交換できます。

注意として、このカード1枚で好きな回数この行動をとれます。

例:①を使用してカルダモン(わさび)4個をシナモン(こしょう)4個と交換

 

②のカードはスパイスを2段階好きなようにアップグレードすることができます。

例:ターメリック(からし)1個を2段階アップグレードしカルダモン(わさび)にする

例②:ターメリック(からし)1個を1段階アップグレードしサフラン(とうがらし)にし、さらに別のカルダモン(わさび)1個を1段階アップグレードしシナモン(こしょう)にする。

 

③のカードは書いてある通りにスパイスを獲得します。

③のカードであればターメリック(からし)を2個獲得します。

 

②休息をとる

休息をとることによって、捨て札にある商人カードをすべて手札にもどすことができます。

強い効果の商人カードを手札にもどすことができますが、手札にもどすだけで1手番消費してしまうので、休息を取りすぎるのも効率が良くありません。

 

手札枚数と休息回数のバランスが重要です。

 

③商人カードを獲得する

商人カードを1枚手札に加えることができます。

いま持っているスパイスなどと相談し、効率よく交換できるカードなどを獲得しましょう。

しかし、獲得する際には注意点があります。

 

場には6枚の商人カードが並んでいますが、好きなカードを好きなように取れるわけではありません。

山札に近いほうのカードを手札に加えるには、その左のカードに手持ちのスパイスを1個ずつ置かなければなりません。(種類は何でもよい)

 

欲しいカードを上にスパイスが乗っていた場合はそのスパイスも一緒に獲得できます。

ただし、スパイスの獲得はカードを手札に加えた後に獲得になるため、手元にスパイスがないからカードの上のスパイスを左に置いて獲得ということはできません。

 

したがって、一番右の商人カードを獲得するにはスパイスが5個も必要になります。

逆に、一番左の商人カードはタダで獲得することができます。

 

商人カードを獲得したら、商人カードを左に詰めて置き、山札から1枚めくり置いてください。

左側の商人カードを獲得していくことで、カードが左にずれて安く手に入れることができるようになっていきます。

 

スパイスが何個乗っているか、どのタイミングでとるかプレイヤー同士の駆け引きが熱いです。

 

④勝利点カードを獲得する

勝利点カードに書かれているスパイスを収めることで勝利点カードを獲得することができます。

 

勝利点カードの上にメダルがある場合は一緒に獲得することができます。

勝利点カードを獲得したら、商人カードと同様にカードを左に詰めて、山札から1枚勝利点カードを並べます。

 

 

勝利点カードに書かれている数字が勝利点です、金のメダルは3勝利点分、銀のメダルは1勝利点分です。

 

誰がが金のメダルと一緒に獲得して勝利点カードをが左にずれてから自分も金のメダルと一緒に取ったほうがいいか、それとも早めにメダルなしでもいいから獲得するのか、ここもタイミングが重要でプレイヤー同士の駆け引きが熱いです。

 

勝利点の数え方

このようにして、各プレイヤー手番を回しながらプレイしていき、いずれかのプレイヤーが勝利点カードを5枚獲得したら、そのラウンド全員の手番終了後、ゲーム終了となります。

 

勝利点を計算し一番高いプレイヤーの勝利となります。

 

勝利点は以下の3つの数字を合計して計算します。

 

①勝利点カードに書かれている数字

②金のメダル1枚につき3勝利点、銀のメダル1枚につき1勝利点

③所持しているスパイスの個数×1勝利点 ※ターメリック(からし)は除く

この場合7+64+2=73点となります。

 

さて今回のにゃんこたちの勝負の結果を見てみましょう!

かなりの接戦でしたね。

勝ったのは75点獲得の「ふせしろ」でした! おめでとうふせしろ!

 

おすすめスリーブサイズ

センチュリースパイスロードはカードが合計94枚入っています。

おすすめのスリーブサイズは70×120のタロットサイズがおすすめです。

あんしらは駿河屋で買った100枚入り540円(税抜き)を使用しています。

アマゾンでは売っていないようなのでアマゾンで買う場合はこちらのスリーブが良いでしょう。

こちらは50枚入りなので2個買いましょう。

 

 

スリーブにいれたところ、箱が閉まらなくなってしまったので、100均のケースに収納しました。

おすすめ100均グッズの記事で紹介しておりますので、合わせて見てみてください。

 

プレイしてみた感想

ルールもわかりやすくすごく楽しめました。

商人カードを使って効率よくスパイスを交換するコンボを自分で見つけながら、デッキを構築していくのが癖になります。

ほかのプレイヤーへ直接的な妨害はないため、ギスギスしにくいのもいいですね。

 

勝利点カードと商人カードの取るタイミングをみんなで狙いすましながらの駆け引きが楽しいと感じました。

 

今作だけでもかなり長く楽しめそうなんですが、もしやりこんでマンネリ化してきたら、第2作のイースタンワンダースとも合わせて拡張ルールで遊べるので第1作のスパイスロードを持っていても損はないですね。

 

時期は未定ですが、スパイスロードが面白かったのでイースタンワンダース購入は確定です!

購入したらそちらも合わせて紹介しますので待っててくださいね!

 

では、みなさまよいボードゲームライフを、あんしらでした!

 

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