【ルール付きレビュー】「ロードオブスコットランド」シンプルだけど奥が深い! 

ロードオブスコットランドタイトル ボードゲーム

みなさんこんにちは! あんしらです。

 

今回紹介するおすすめボードゲームは「ロードオブスコットランド」です!

色々な部族の力を借りて、盟主を勝ち取るというテーマのゲーム。

部族ごとの特殊能力や、伏せて出すか表にして出すかシンプルだけど奥が深いゲームになっています!

 

※部族能力の使用条件についてアークライトゲームズからにエラッタが発表されています。今回紹介するルールはエラッタを反映させた正式なルールです。

http://www.arclight.co.jp/ag/index.php?page=errata&code=LG-0131

概要

プレイ人数 2-5人

プレイ時間 30分

対象年齢 13歳以上

ゲームの準備

今回はにゃんこ4匹での対決です。

ゲームに慣れるまではワイルドカードの黒い部族2枚は抜いておきましょう。

ロードオブスコットランドワイルドカード

画像のようにカードを準備しましょう。

ロードオブスコットランド準備

同盟軍:プレイヤーの人数と同じ枚数を表向きにしておきます。

中立軍:5枚を裏向きにして並べます。

手札:各プレイヤー5枚ずつ配ります。

カードの見方

ロードオブスコットランドカード説明

戦力:そのカードの戦力を示します、各ラウンド終了時この戦力合計が多い順に同盟軍を獲得できます。同盟軍のカードの戦力は勝利点として数えます。

地位:そのカードの地位を示します。各ラウンド終了時、戦力の合計数が同じプレイヤーがいた場合、この数字が一番高いカードを自軍に加えたプレイヤーが上位とみなします。

部族能力:その部族の持っている能力です。詳細は後述。

ゲームの目的

スタートプレイヤーから手番を回していき、各プレイヤーが5回手番を行ったら1ラウンドが終了となります。

ラウンド終了時に自軍の戦力の高い順から同盟軍を獲得します。

この同盟軍が勝利点となります。

カードの左上の数字が勝利点です。

ロードオブスコットランド同盟軍説明

各ラウンド終了時に、勝利点が40点を超えているプレイヤーがいたらその時点でゲーム終了です。

ルール

まずはじゃんけんなどでスタートプレイヤーを決めます。

スタートプレイヤーから手番を順番に行っていきます。

各ラウンドのスタートプレイヤーは各手番の前に、中立軍の中から好きなカードをめくって表にします。

これにより何週目の手番か数えられます。(すべてめくられたらその週でラウンド終了)

ロードオブスコットランド中立軍めくる

手番にできること

・中立軍を手札に加える

場に出ている中立軍を手札に加えることができます。

表でも裏でもどちらのカードでも手札に加えることができます。

手札に加えたら山札からカードを補充します。(表向きであったなら表向き、裏向きであったなら裏向きで補充)

 

・自軍に加える

手札にあるカードを1枚選んで自分の前に置くことで、自軍に加えることができます。

この時カードは表向き、裏向きどちらで出しても構いません。

ラウンド終了時自軍に加えたカードの戦力合計で同盟軍の獲得順が決まります。

表向きで自軍に加えたとき、「そのカードと同じ色(部族)」かつ「それ以下の戦力」のカードがすべてのプレイヤーの自軍に無ければその部族能力を使用することができます。

※3人以下でのプレイ時は「そのカードと同じ色(部族)」の条件は無くなり、色は関係なくなります。

以下の例では同じ色で加えたカードの戦力以下のカードがあるため、部族能力は発動できません。

ロードオブスコットランド部族能力2

以下の例では同じ色はありますが、加えたカードの方が戦力が低いため部族能力を発動できます。

ロードオブスコットランド部族能力1

ラウンドの終了処理

各プレイヤーが5回ずつ手番を行ったらラウンドが終了します。

各プレイヤーは自軍のカードをすべて表にして戦力の合計数を計算します。

このとき、自軍にあるカードが2枚以上ですべてのカードが同じ色(部族)の場合、合計数が2倍になります。

合計点の多いプレイヤーから順に同盟軍のカードを獲得します。

勝利点が40点を超えているプレイヤーがいた場合ゲーム終了となります。

超えていなければ次のラウンドとなります。同盟軍、中立軍、各プレイヤーの自軍カードは捨て札として新たにカードを並べなおします。

部族能力

ここで、各部族の能力についてまとめます。

全部で8部族、それぞれいろいろな能力があります。

ウィームス族

ウィームス族

部族能力:自軍または敵軍を1枚捨てる。

ファーガスン族

ファーガスン族

部族能力:敵軍1枚と交換する。

コウバーン族

コウバーン族

部族能力:同盟軍1枚と交換する。

フォーサイス族

フォーサイス族

部族能力:1枚ドローする。

マギル族

マギル族

部族能力:もう1枚自軍に加える。

コクラン族

コクラン族

部族能力:終了:同盟軍を獲得する際、2枚獲得する。

マクドネル族

部族能力:終了:次ラウンドまで残る。

スコット族

スコット族

部族能力:自軍または敵軍1枚の部族能力をコピーする。

※終了時能力をコピーした場合、ラウンド終了まで覚えているのが大変なので、付属のトークンを使用してどの部族の能力をコピーしたかマークしましょう。

ロードオブスコットランドコピートークン

おすすめスリーブサイズ

ロードオブスコットランドのカードサイズは(89mm×58mm)、枚数は合計98枚です

おすすめのスリーブはこちら、ユーロサイズのカドまるスリーブ。

100枚入りなのでこちら1セットでOKです。角が丸くなっていて使いやすいのでおすすめです。

まとめ

ルールは分かりやすく、比較的シンプルなんですが奥が深いです!

何といっても部族能力がみそなんですが、発動条件的に戦力が低いものになりがちです。

単純に部族能力なしで戦力の高いカードを並べるか、部族能力を使っていくか、ひっそりと裏のまま色をそろえるか結構考えることが多いです。

みんなの自軍の状況も見つつ、じっくりプレイする感じのゲームになっています。

 

仲のいい友達とじっくり遊ぶのにいいゲームだと感じました。

ロードオブスコットランドぜひ遊んでみてくださいね!

では、よいボードゲームライフを! あんしらでした!

 

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