【ルール付きレビュー】「ブレイドロンド(Blade Rondo)」やればやるほど奥が深いTCG風カードゲーム!

ブレイドロンド ボードゲーム

みなさんこんにちは、あんしらです。

 

今回のおすすめボードゲームは「ブレイドロンド(Blade Rondo)」です!

 

あんしらはTCGはお金がかかるのでやらないのですが、今回紹介するブレイドロンドはTCG風のカードゲームになっており、カードを大量に買わなくても公平な条件で何度も熱いバトルを楽しむことができるゲームになっています。

 

また、1人で遊ぶことができるのもこのゲームの特徴です。

今回は2人用のルールを紹介しますが、1人で遊べるゲームが欲しいという方にもおすすめのゲームです。

一人用ルールはこちらの記事をご覧ください。

 

第2弾の「ブレイドロンド ナイト・シアター(Blade Rondo Night Theater)」を混ぜてさらに奥深いバトルを楽しむこともできるようになっています。

最新作の第3弾「ブレイドロンド グリムガーデン(Blade Rondo Grim Garden)」も混ぜて遊んじゃいましょう!

概要

プレイ人数 1-2人

プレイ時間 10-20分

対象年齢 8歳以上

ゲームの目的

15枚のカードの中から7枚のカードを選び、手札としてすべて持った状態でゲームがスタートします。

7本の剣(カード)を使いこなし相手のライフを0にすることで勝利となります。

ゲームの準備

今回はたちしろ vs ふせしろの対決です!

まずはじゃんけんなどで先行後攻を決め、画像のようにコンポーネントを配置しましょう。

ブレイドロンド準備1

ダイスは振るのではなく、それぞれの数値を表すために使用します。

 

・赤いダイスは「攻撃力」

・青いダイスは「防御力」

・緑のダイスは「ボルテージ」(カードを使うためのコストのようなもの)

ブレイドロンド準備2

後攻のみ攻撃力の赤いダイスの目を「1」にして、さらに「鼓動法」というカードをくばります。

その他のダイスの目はすべて「0」にしておきましょう。

 

水色のコマは自分のライフを表すものです、初期値の15のところに置きます。

そしてお互いのプレイヤーに15枚ずつカードをくばります

ブレイドロンド準備3

お互いのプレイヤーは15枚の中から対戦に使う7枚を選びましょう。

※画像のように表向きにする必要はありません。

ブレイドロンド準備4

相手にわからないようにし、7枚はそのまま手札としてすべて持った状態で対戦スタートです。

カードの種類

まずは、カードの種類について紹介します。

呼吸法カード

7枚のデッキとは別に最初から所持しているカードがあります。

「加熱法」、「加護法」、「鼓動法」の3枚です。

「加熱法」、「加護法」はお互いに1枚ずつ、「鼓動法」は後攻にのみくばります。

それぞれ効果を説明します。

 

・加熱法:あなたの攻撃力は+1される。

・加護法:あなたの防御力はXになる。Xはあなたが支払ったコストに等しい。

例:コストを5支払って防御力を5にする ※+5するわけではないので注意

・鼓動法:このターンの間、あなたはコストを1多く使用できる。

物理攻撃カード

背景が赤いカードが「物理攻撃」カードです、このカードを使用することで「自分の攻撃力ー相手の防御力」分のダメージを与えることができます。

 

斬撃剣以外にも複数回攻撃できるカードや防御力を無視するカードがあります。

物理攻撃カードは相手の防御力が高いとそんなにダメージを与えられないのが欠点です。

魔法攻撃カード

背景が青いカードが「魔法攻撃」カードです、このカードを使用することで「相手の防御力に関係なくカードに書かれた数値」分のダメージを与えることができます。

 

画像の「フレアビスカス」を使った場合、通常であれば相手に3ダメージですが、手札が0枚の場合6ダメージ与えられます。

補助カード

背景が緑のカードが「補助」カードです、これらのカードは対戦を補助してくれる効果のカードが多くあります。

 

画像の「慈しむウィスパー」はプレイヤーのライフを4回復することができます。

レスポンスカード

背景が紫のカードが「レスポンス」カードです、これらのカードは使用する場合は表向きで出さずに裏向きで場にセットしておき、相手の効果によって反応するカードになっています。

 

場にセットする際は裏向きでも書いてあるコストを先に支払う必要があります。

 

画像の「封厄のアゲート」は相手のカードをそのバトルで使用できなくすることができるカードです。

相手が同じカードを複数入れていた場合、かなり厳しい戦いになること必至です。

リミテッドアイコンについて

ブレイドロンドリミテッドアイコン

カードの名前の下に「L」のアイコンがついているカードがあります。

 

ブレイドロンドではカードを使用した場合、基本的にターン終了時に手札に戻ってきます。

しかし、リミテッドアイコンがついているカードはターン終了時、手札に戻らずにそのまま捨て札になる、使い切りカードになります。

 

最初に7枚のデッキを作るときにリミテッドアイコンのカードばかり選ぶと、後半手札がなくなってしまうので、バランスよくカードを選びましょう。

ゲームの流れ(2人対戦用)

先行、後攻プレイヤーは交互に以下の流れでターンを行い、相手のライフを0にすることで勝利となります。

1.ターン開始時の処理を行う
2.行動
3.ターン終了時の処理を行う

それぞれ詳しく説明します。

1.ターン開始時の処理

・自分のボルテージを1増やす。

※ボルテージは10以上にはならず、すでに9の場合はバーストし1ダメージを受ける

 

・自分に付与されたカードの、ターン開始時効果を処理する。

 

・自分が召喚したカードのターン開始時効果を処理する。

2.行動

・合計コストが自分のボルテージを超えない範囲で、任意の枚数のカードを使用する。

※使用したカードはプレイエリアと呼ばれる、自分の前の場所にカードを置きましょう。

レスポンスカードは裏向きのまま書かれたコストを支払ってプレイエリアに置きます。

ブレイドロンド対戦

3.ターン終了時の処理を行う

・リミテッドアイコンの無い剣カードを自分の手札に戻す。

 

・リミテッドアイコンのあるカードを捨て札にする。

 

・呼吸法カードをプレイエリアから自分の前に戻す。

 

・相手のプレイエリアに裏向きのカードがあるなら、それを相手の手札に戻す。

おすすめスリーブサイズ

ブレイドロンドのカードサイズは「63mm×89mm」です。

カード枚数は全部で「65枚」です。

 

おすすめのスリーブはこちら、エンボス加工なのでサラサラしていてシャッフルしやすいのでとてもおすすめです!

こちら60枚入りなので2パック必要です。

プレイしてみた感想

まずは今回のたちしろ vs ふせしろの対戦結果を見てみましょう!

接戦を制したのは残りライフ4で生き残ったふせしろ。 おめでとうふせしろ!

 

ブレイドロンドはプレイすればするほど奥が深いゲームだと感じました。

カードの種類は豊富でそれぞれ2枚ずつ入っているのですが、そこが奥が深いポイントです。

 

お互い慣れてくるとカードの効果を把握してきて、最初に配られた15枚の中で自分が2枚とも持っているカード、逆に1枚も持っていないカードを把握してきます。

 

それによって相手が持っているカードを予想しながら、7枚のデッキを考えて自分なりの勝利パターンを考えてプレイするのがとても楽しいです。

自分のほうにはこれが2枚あってこれがないから、相手はこれを使ってくるから・・・

こっちのカードをつかって・・・ という感じでデッキを作るときが実は一番熱かったりします。

仲の良い友達とよく2人で遊ぶという方はぜひおすすめのゲームになっています。

ブレイドロンド、ぜひ遊んでみてくださいね!

 

では、よいボードゲームライフを! あんしらでした。

 

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