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【小説】ダレカガナカニイル  井上夢人

主人公の西岡は警備会社に勤める青年。 とあることから僻地に飛ばされることに。 飛ばされた先の仕事場で、とある新興宗教団体の施設を警備することに。 着任初日の夜に施設が火事で燃え、教祖の女性が亡くなります。 その日から、主人公 西岡の頭の中で声が聞こえるようになり、不思議な夢を見るように・・・ 頭の中の声はなんなのか、不思議な夢の意味とは・・・
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【小説】クリムゾンの迷宮 貴志 祐介

主人公の藤木は深紅色の奇岩が連なる謎の場所で目を覚ました。 そばに落ちていた携帯用ゲーム機には、「火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された……」という文字が。 そこは本当に火星なのか、ゲームとはいったいなんなのか、藤木は無事に迷宮を脱出できるのか。
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【小説】殺戮にいたる病 我孫子武丸

蒲生稔は女性を殺害し、犯す、異常な性癖を持つサイコキラー。 次第にその行動はエスカレートして行きます。 サイコキラー”蒲生稔”、自分の息子が殺人犯ではないかと疑い始める母”、知り合いが事件に巻き込まれ独自に調査を進める”元警部・樋口”。 物語は3人の視点で描かれてゆきます。 犯人に徐々に迫る雅子と樋口、迎える衝撃のラストとは・・・
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【小説】湘南人肉医 大石圭

整形外科医の主人公優児は日々何か満たされないと感じながら、人生を過ごしていた。 ある日、手術で吸引した女性の脂肪を食べてみたことで、満たされなかった感情が一瞬にして満たされることに気づいてしまう。 そこから優児の異常な生活が始まる。 異常な生活が淡々と語れてれ行く中で、優児はどうなってしまうのか・・・
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【小説】黒い家 貴志祐介

生命保険会社に勤める主人公 若槻がある日顧客の家(めちゃ黒くて汚い)に呼び出され、偶然にもその家の子供の首つり死体を発見してしまいます。 その後、保険金が請求されるが発見時の状況からどうにも怪しい匂いがぬぐえず、若槻は独自に調査することに。 発見時の状況が状況だったため、保険会社の親元からも保険金の審査に時間を要し、なかなか降りない保険金。 しびれを切らした子供の父親が毎日のように保険会社の窓口に現れるようになります。 そこから若槻個人に向けた執拗な嫌がらせが始まります・・・
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【小説】モニタールーム 山田悠介

月収100万円の刑務所の看守のバイトに受かった主人公、徳井は看守ではなく地下のモニターを見るという仕事を任される。 そこには100万個の地雷に周りを囲まれた村に住む5人(少年少女4人と老人1人)を映しているものだった。
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【小説】失踪トロピカル 七尾与史

主人公の国分は彼女の奈美とバンコク旅行へ、ひょんなことから奈美とはぐれた国分、奈美は一向に戻ってきません。 まさか、誘拐!? 言葉も通じない、知り合いもいない、警察もろくに取り合ってくれない四面楚歌の国分。 奈美の両親に連絡を取りかろうじて奈美の兄と現地で落ち合うことに。 情報を集めるうちに次第に見えてくる謎の組織の実態・・・ ほしいものは金さえ出せばなんでも手に入る、バンコクの闇にはびこる欲望にまみれた裏社会に足を踏み入れた国分達が見たものとは・・・
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【小説】@バスルーム 川上亮

バスルームに閉じ込められた4人の少女はとあるアイドルグループのメンバーです。 かろうじて残されていた、音楽プレイヤーでなんとかWi-fiに接続しSNSで助けを呼ぶ4人。 4人はなぜ閉じ込められたのか、犯人の目的は。 無事に脱出できるのか。
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【小説】そして扉が閉ざされた 岡崎二人

主人公の彼女が不慮の事故で死亡してから3か月、当時一緒にいた男女4人は気づくと地下シェルターに閉じ込められてしまいます。 トイレには「お前たちが殺した」という謎のメモが。 一体4人はなぜ閉じ込められてしまったのか、主人公の彼女「咲子」は事故で亡くなったのではなかったのか。 4人はそれぞれ当時の記憶をもとに議論を始めます。
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【小説】愚行録 貫井徳郎

幸せそうな一家四人が惨殺された。 事件の真相に迫るため、ルポライターが関係者にインタビューしていくという内容です。 内容はすべてインタビューを受けている人の回答形式で、情景描写などは一切ありません。 インタビューしているライターも一切しゃべらないのでずっと一人で話しているような感じです。 最初は近所の住人からママ友、大学時代の友人といろんな人のインタビューになっています。 途中、謎の兄妹の会話が挟まる形式で物語は進みます。 インタビューを進めるうちに被害者夫婦の色んな事がわかってきて・・・