【2019ゲムマ秋新作】「はちゅパーク」プレイするたびに上達する感じがクセになる!タイル配置ゲーム

はちゅパークタイトル ボードゲーム

みなさんこんにちは! あんしらです。

 

2019ゲームマーケット秋に向け続々と色々なサークルさんが新作ゲームの準備を進める中、あんしらブログでも何かできないかと思い、発売前に新作ゲームを実際に遊ばせていただき、ルール付きで紹介しよう! という企画を立ち上げました。

今回はその企画でお声掛けいただいた中の一つ、ぶれけけゲームズ@burekekegamesさんより頒布予定の「はちゅパーク」を紹介します!

※テストプレイ段階のため、頒布までにルールの変更などがある可能性があります。

 

はちゅパークは25枚のタイルを使って、爬虫類園を作るゲームです。

1ラウンドごとに4枚のタイルを配置して、観賞エリアと展示エリアをうまく作ってたくさんのお客さんに爬虫類を見てもらえたプレイヤーの勝利となります。

このエリアの作り方がなかなか難しく、何度もプレイしたくなってしまうゲームになっています!

 

今回はまだデザインやカードが出来上がっていないため、仮のカード、コンポーネントを使用した紹介になります。

予算の都合上タイルではなく、カードになる可能性もあるとのことでしたが、プレイ感は大きく変わることはないでしょう。

概要

プレイ人数 2-4人

プレイ時間 30-45分

対象年齢 8歳以上

ゲームの目的

はちゅパークは25枚のタイルを使って、爬虫類園を作るゲームです。

観賞エリアと展示エリアをうまく作って、多くのお客さんに爬虫類を見てもらえたプレイヤーの勝利となります。

お客さん以外にも飼育係や闇ブローカーなどの得点に絡むタイルがあります。

それらをうまく使って、得点を多く稼ぎましょう。

ゲームの流れ

今回はにゃんこ2匹の対決を見ながらゲームの流れを見ていきましょう。

まずは、タイルをよく切って山札として、お互いが取りやすい位置に置きます。

各種チップもまとめて取りやすい場所に置いておきましょう。

青と赤のタイルは最後に入り口として使う、入り口タイルです。

はちゅパーク準備

準備はこれでOKです、早速ゲームスタート!

ゲーム開始したらお互いに4枚のタイルを取ります。

はちゅパークドラフト1

4枚のタイルはまだ自分の手札ではありません。

ドラフトと呼ばれる方法で手札を決めていきます。

4枚の中から自分で使いたいタイルを1枚選んだら、

はちゅパークドラフト2

残りを相手に渡します。

はちゅパークドラフト3

これを4回繰り返し、手札が決まります。

手札が決まったらお互いに5×5になるよう、好きなようにタイルを配置します。

はちゅパーク流れ1

ここまでの流れを1ラウンドとして、6ラウンド繰り返し24枚のタイルを配置していきます。

最後に入り口タイルを置いたら、自分だけのはちゅパークの完成です!

※置いてあるチップなどは詳細ルールで説明します。

はちゅパーク流れ2

自分だけのはちゅパークが完成したら最後に得点計算を行い、一番高かったプレイヤーの勝利となります。

得点計算方法などは詳細ルールで説明します。

詳細ルール

タイルの配置の仕方や、特殊なタイルについて説明していきます。

4つの地形

はちゅパークに使用するタイルには4つの種類の地形が書かれています。

岩場、砂地、森、水辺に分かれています。

はちゅパークタイル説明2

展示エリア

同じ地形のつながりに爬虫類が1匹でもいる状態のエリアを指します。

下の画像では、岩場がつながったエリアに爬虫類が2匹いる展示エリアになっています。

はちゅパーク展示エリア

観賞エリア

2つ以上のタイルで作られた、1つの地形のつながりに爬虫類が1匹もいないエリアです。

観賞エリアができたら、分かりやすいように、お客さんチップを置いていきましょう。

はちゅパーク観賞エリア

繁殖システム

爬虫類が書かれているタイルにオス♂とメス♀マークがついています。

もし、タイルを配置して同じ種類の爬虫類のオスとメスが隣のタイルに来た場合、繁殖し子供が生まれます。

※地形が違っていたり、離れていても、タイルが隣であればOK

子供が生まれると、そのエリアの爬虫類が1匹多くなるので、得点が増えやすくなります。

はちゅパーク子供1

子供が生まれたら分かりやすいように、子供チップをメスのところに置きます。

はちゅパーク子供2

飼育員タイル

飼育員タイルは隣のタイルに爬虫類がいた場合、ゲーム終了時にポイントが加算されます。

上下左右すべてに爬虫類がいれば最大4ポイントになるので、うまく配置しましょう。

はちゅパーク飼育員

闇ブローカータイル

闇ブローカータイルは飼育員タイルとは逆に隣に爬虫類がいた場合、ゲーム終了時ポイントが減ってしまいます。

はちゅパーク闇ブローカー

ヤドクガエルタイル

ヤドクガエルタイルは隣のタイルに生物(飼育員、闇ブローカー含む)がいた場合、毒によってそれらを殺してしまいます。

お客さんに見てもらう爬虫類が減ってしまいますが、ヤドクガエルは1つのタイルに3匹いるので、うまく使えばポイントを稼ぐこともできる、使いどころの難しいタイルです。

死んでしまった生物は、分かりやすいように×チップを置いておきましょう。

はちゅパークヤドクガエル

得点の計算方法

ゲーム終了時、お客さんごとに何匹の爬虫類を見ているのか計算していきます。

計算の仕方は、お客さんのいる観賞エリアに隣り合った地形に何匹の爬虫類がいるか計算していきます。

実際に1つの例を紹介します。

はちゅパーク計算例

左側の岩場のエリアがかなり広くなっているので、隣り合うエリアが大きくなっています。

ヤドクガエルにより死んでしまった爬虫類もいますが、ヤドクガエル自身が3点なので、うまく使えていますね。

この例だと合計8点もの得点になります。

このように観賞エリアに来たお客さんごとに計算を行い、最後に飼育員、闇ブローカーの計算を行うと分かりやすいです。

まとめ

これは楽しいけど、なかなか難しいですよ~!

エリアをうまくつなげていくのだけで、精いっぱいなのにさらに繁殖や飼育員など特殊なタイルが多くあるので、考えることが多くて大変でした。

最初はドラフトで爬虫類の書かれたタイルを多く取っていたのですが、それだけではなく地形が3つに分かれたタイルが実はエリアを区切るのに結構使えて強いということに後半気づきました・・・

 

そんな感じで、初めは考えることが多く大変ですが、慣れてくると観賞エリアをバンバンつくって、どんどん上達していく感じが自分でも分かって何度もやりたくなってしまうゲームでした!

あんしらは説明を聞いていた時、ヤドクガエルで人の爬虫類を殺して邪魔したりするのかな?と思いましたが、ぶれけけゲームズさんいわく自分で作った爬虫類園を壊されるのはプレイしていて楽しくないということから、そういったシステムは採用していないとのこと。

色違いの蛇は同じ種類だったり、随所に爬虫類愛が詰まったゲームです!

タイル配置や自分の箱庭、エリアを作っていくのが好きな人、爬虫類好きの人におすすめのゲームです!

 

プレイするたび、上達していく感じがクセになる「はちゅパーク」ぜひ遊んでみてくださいね!

では、よいボードゲームライフを! あんしらでした。

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