【2019ゲムマ秋新作】「HURTFUL HORSE」チップを賭けたガチの駆け引きが楽しめる、大人のカードゲーム!

ハートフルホースタイトル ボードゲーム

みなさんこんにちは! あんしらです。

 

2019ゲームマーケット秋に向け続々と色々なサークルさんが新作ゲームの準備を進める中、あんしらブログでも何かできないかと思い、発売前に新作ゲームを実際に遊ばせていただき、ルール付きで紹介しよう! という企画を立ち上げました。

今回はその企画でお声掛けいただいた中の一つ、徳じろー商店@tokujirushiさんより頒布予定の「ハートフルホース」を紹介します!

※テストプレイ段階のため、頒布までにルールの変更などがある可能性があります。

 

ートフルホースは、チップを賭けて争うポーカーとダウトを合わせたようなカードゲームになっています。

強い役を揃えるためには嘘をつかなければいけないため、見破られないようにするか、相手の嘘を見破りダウトをして稼ぐか、かなり熱いガチの駆け引きが楽しめる大人のゲームになっています!

 

今回はまだ完全にデザインなどが出来上がっていない状態のため、仮のカード、コンポーネントを使用した紹介になります。

頒布までにかっこいいデザインに仕上がるのが楽しみです!

概要

プレイ人数 2-4人

プレイ時間 15-30分

対象年齢 9-99歳

ゲームの目的

説明書に下記のようなフレーバーがありますので、雰囲気から入りたい方はぜひ参考にしてみてください。

遥か昔、とある地の出来事。

この地の中央を統治していた長兄「白き騎馬王」の死去により、均衡は崩れた。

周辺の辺境伯たちは我先にと白き土地と人脈を奪い合い、これを商機とみた闇商人「黒鼠」たちがしたり顔で暗躍し始めた…。

3つの月が沈むまでに、より多くの金貨を手にし、王となるのは誰だ!

ハートフルホースは山札から順番にカードをめくり、役を揃えていくゲームです。

7枚のチップを奪い合い、山札が3回なくなるまでゲームを行い最終的にチップを一番多く持っていたプレイヤーの勝利。

または、途中でチップが0枚になるプレイヤーが出た場合、その時点で一番多くチップを持っていたプレイヤーの勝利となります。

カードの種類

ハートフルホースでは4種類のカードがあります。

白と黒の2種類に分かれます。

それぞれ詳細についてはゲームの流れで説明します。

白馬(ホワイトホース)~白のカード、山札に16枚
黒鼠(ブラックマウス)~黒のカード、山札に16枚
白家(ホワイトハウス)~白のカード、山札に6枚
黒家(ブラックハウス)~黒のカード、山札に6枚

白馬(ホワイトホース)

ハートフルホース白馬

黒鼠(ブラックマウス)

ハートフルホース黒鼠

白家(ホワイトハウス)

白家(ホワイトハウス)

黒家(ブラックハウス)

ハートフルホース黒家

ゲームの流れ

今回はにゃんこ3匹のプレイを見ながらルールを紹介します。

まずは画像のようにカード、シートなどを準備します。

ハートフルホース準備1

画像では見えにくいですが、中央のシートの1のところに黒鼠カウンターを置きましょう。

あとは山札をよく切って置いて、各プレイヤーにチップを7枚ずつ配ったら準備完了です。

 

じゃんけんなどでスタートプレイヤーを決め、ゲームスタートです。

手番のプレイヤーは山札からカードを1枚引き、自分だけ裏を見て自分の手前の白馬置き場か山札の隣の黒鼠置き場に伏せた状態で置きます。

ハートフルホース置き場

白馬置き場にカードを置くときは「ホース!」、黒鼠置き場にカードを置くときは「マウス!」と発声しましょう。

各置場にはどのカードを置いても構いませんが、白馬置き場に黒のカード、黒鼠置き場に白のカードを置いたときにダウトされた場合、ペナルティが発生するので注意しましょう。

ハートフルホース手番1

たちしろは白馬を引きましたね、ここは正直に自分の白馬置き場に置くようです。

ハートフルホース手番2

白馬置き場に置くときは数字の順番通り、右からカードを置いていきましょう。

何週かして、あんこが白馬置き場にカードを置いたとき、少し怪しい発言が出ました。

よこみけがすかさずダウトをしましたね。

※黒鼠置き場にカードを置いた場合もダウトできます。

ハートフルホースダウト

ダウトをするプレイヤーは自分の白馬置き場のカードすべてとカードの枚数に応じたチップを賭けます。

よこみけは2枚伏せているので2枚のチップと2枚の伏せたカードを賭けて、ダウトをすることになります。

※0枚の場合はダウトできません。4枚の場合は1~3枚のチップを任意で選べます。

ハートフルホースダウト成功

ダウトに成功したよこみけはあんこからチップ2枚を受け取り、あんこは白馬置き場のカードすべて失います。

※ダウトに成功したら、成功したプレイヤーに手番が移ります。

ダウト宣言が出たら、成功失敗にかかわらず、黒鼠置き場のカードを公開して横の捨て札置き場に種類ごとに並べましょう。

ハートフルホースダウト処理

さて、ゲームが進みたちしろが白馬置き場に5枚のカードが揃いました。

5枚揃ったプレイヤーが出たら、ダウトする人がいなければ、カードをオープンして役の確認をします。

※ダウトされて、ダウトに成功した場合、手札はすべて捨て札になり、役の清算はされません。

ハートフルホース役完成 (2)

役については後ほど説明します。

この組み合わせはハートフルホースという役で、2点の役です。

役が完成したたちしろは、揃った5枚のカードを捨て札にして、それぞれのプレイヤーから2枚ずつチップを受け取ります!

※ゲームは続くのでほかのプレイヤーのカードはそのまま、次のプレイヤーに手番が移ります。

ハートフルホース役完成3

このようにして、手番を繰り返し山札が3回切れるまでプレイ、途中でチップが0枚になったプレイヤーがいた場合はその時点でゲーム終了です。

最後に一番多くのチップを持っていたプレイヤーの勝利となります!

役の紹介

ハートフルホースには全部で10個の役があります。

中には0点の役もあるので注意して役を作っていきましょう。

※⑦~⑩の役は所持チップが3枚以下の時にしか有効になりません!

①オンリーハウス(0点)

いずれかのハウス1枚とそれ以外のホース、マウスの組み合わせ。

ハートフルホースオンリーハウス

②メニーハウス(0点)

以下で紹介する役以外でホワイトハウス、ブラックハウスの合計が3枚の組み合わせ。

ハートフルホースメニーハウス

③ツインハウス(1点)

ホワイト、ブラックの種類に関係なく、2枚のハウスが含まれている組み合わせ。

ハートフルホースツインハウス

④ポーズ(1点)

以下で紹介する役ではない、ホースとマウスの組み合わせ。

ハートフルホースポーズ

⑤ハートフルホース(2点)

ホース3枚とマウス2枚の組み合わせ。

ハートフルホースハートフルホース

⑥ハートフルマウス(3点)

ホース2枚とマウス3枚の組み合わせ。

ハートフルホースハートフルマウス

⑦ロイヤルハートフルホース(3点)

ホース3枚とブラックハウス2枚の組み合わせ。

※所持チップ3枚以下のみ有効。

ハートフルホースロイヤルハートフルホース

⑧ロイヤルハートフルマウス(4点)

マウス3枚とホワイトハウス2枚の組み合わせ。

※所持チップ3枚以下のみ有効。

ハートフルホースロイヤルハートフルマウス

⑨ハートフルハウス(5点)

ホワイトハウス3枚とブラックハウス2枚の組み合わせ。

※所持チップ3枚以下のみ有効。

ハートフルホースハートフルハウス

⑩パーフェクトブラックハウス(6点)

ブラックハウス5枚。

※所持チップ3枚以下のみ有効。

ハートフルホースパーフェクトブラックハウス

まとめ

実際にテストプレイ会で遊ばせていただきましたが、これは楽しいです!

チップを賭けて争うブラフありのポーカーゲームという感じで、ガチのギャンブル的な駆け引きが楽しめます。

カードを置くときにホース!、マウス!と発声するシステムがとても面白いですね~。

黒鼠が欲しい時にうっかりマウス!と言って置いてしまったり、ハウスが来たのでハウス!って言っちゃったり、言葉選びがとてもセンスありです。

 

何度も遊んでくるとあえて言い間違ったふりをしてダウトを誘ったり、とにかく色々な読み合いが起こるゲームです。

あんしらの作戦としては手堅くハートフルホース(2点)を狙うため、序盤に黒鼠をこっそり蓄えて、後半は正直にプレイするという方法で、なんと連勝することができました!

何度もやると、そううまくいかなくなってくると思いますが、1つの戦術としてはありだったのかな~?

 

デザインもまだ完全ではありませんが、シックなラフ画で全体的に大人のカードゲームって感じのデザインに仕上がりそうですね~。

仲のいい友人同士、お酒を飲みながらなんていうのも盛り上がりそうです。

 

ポーカーとダウトを合わせた大人なギャンブル風駆け引きが楽しめる「ハートフルホースー苦悩ノ馬ー」ぜひ遊んでみてくださいね!

では、よいボードゲームライフを! あんしらでした。

 

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