【ルール付きレビュー】「ZOOMATE(ズーメイト)」短時間でサクサク遊べる正体隠匿系ゲーム!

ズーメイトタイトル ボードゲーム

みなさんこんにちは! あんしらです。

 

今回紹介するボードゲームは「ZOOMATE(ズーメイト)」です!

中央発電所をめぐって各陣営に分かれ争う、正体隠匿系ゲームになっています。

行動によってなんとなく陣営が分かる感じのゲームなので、ガチガチの議論戦が苦手という方でも楽しめる、短時間でサクサク遊べる正体隠匿系ゲームです!

概要

プレイ人数 4-7人

プレイ時間 20分

対象年齢 7歳以上

ゲームの目的

ZOOMETE(ズーメイト)はハッキングされた中央発電所を守る中立の陣営と送電バランスを乱そうとしている、火の国と水の国の3つの陣営があります。

各陣営は中央発電所のスイッチをめぐって争うことになります。

ズーメイト目的

中央発電所

ズーメイト中央発電所

中央発電所の送電バランスを守る陣営です。

全5ラウンドのゲーム終了時にスイッチの状態が2対2の状態であれば中央発電所陣営の勝利となります。

火の国、水の国

ズーメイト火水の国

火の国と水の国の陣営は全5ラウンドのゲーム終了時に青、赤それぞれのスイッチの色が3つ以上であれば勝利となります。

また、各ラウンドの終了時にすべてのスイッチがどちらかの色になった場合、その色の陣営の勝利になります。

ゲームの準備

今回はにゃんこ4匹でのプレイです。

まずはプレイヤー人数ごとに陣営の数が変わるので下記を参考に陣営デッキを準備しましょう。

4人プレイ 5人プレイ 6人プレイ 7人プレイ
中央発電所
火の国
水の国

表のとおりに陣営デッキを準備したら、火の国と水の国を1枚ずつ取り出し、裏向きのままランダムに1枚を陣営デッキに加えます。

できた陣営デッキをプレイヤーに配って、残った1枚は伏せたまま除外します。

ズーメイト準備1

次に好きな動物を決めて、パネルなどを画像のように準備しましょう。

ズーメイト準備2

各プレイヤーに配る動作カードは7枚、裏面の色が分かれているので色ごとにすべて配ればOKです。

数字の書かれたパネルは通信情報トークンです、プレイヤー人数分の数字を用意しましょう。

中央発電所タイルの上にドアトークン2枚を縦と横にランダムに置いて、スイッチは各色が対角線上に2対2になるように置きましょう。

ここまで出来たら、各プレイヤーは自分の陣営を確認し、スタートプレイヤーを決めて自分の動物パネルを時計回りに好きな部屋に配置しましょう。

ズーメイト準備3

これで準備完了! ゲームスタートです

ゲームの流れ

ZOOMETE(ズーメイト)のゲームの流れを説明します。

最初にラウンドの流れを簡単にまとめます。

1.通信情報トークンを配る
2.指令1、指令2の動作を決める
3.通信情報トークン1番のプレイヤーから指令1を行う
4.通信情報トークン1番のプレイヤーから指令2を行う
5.ラウンド終了処理

各ラウンド開始時にまず、「Turn Order」と書かれた通信情報トークンを裏向きにして各プレイヤーに配ります。

通信情報トークンに書かれている番号が自分の行動順番になります。

各プレイヤーは自分だけ番号を確認して2枚の動作カードを自分のパネルの指令1、指令2のところに裏向きで置きます。

ズーメイト流れ1

準備ができたら通信情報トークン1番のプレイヤーから行動開始です。

指令1の動作カードをめくり、それに対応する動作を行います。

※動作カードに対応する行動を必ず行わなければいけません。

ズーメイト流れ2

全員指令1の動作を行ったら、また1番のプレイヤーから指令2の動作を行います。

ズーメイト流れ3

すべての行動が終わったらラウンド終了です。

もしこの時点ですべてのスイッチが同じ色になっていた場合、その色の陣営の勝利になります。

そうでなければ通信情報トークンを戻して次のラウンドになります。

動作カードはコントロールカード(後述)以外は手札に戻ります。

ラウンド表示カードの数字を移動するのを忘れずに行いましょう。

 

これを1ラウンドとして全5ラウンド行い、最後のスイッチの状態により勝敗が決まります。

動作カードについて

動作カードは4種類あります。

それぞれ効果について紹介します。

移動カード

ズーメイト移動カード

自分の動物コマを隣接する部屋に移動させることができます。

※ドアが閉まっている部屋に移動することはできません。

ズーメイト移動説明

ドアカード

ズーメイトドアカード

縦もしくは横のドアを1つ選んで、一直線にスライドすることができる。

ズーメイトドア説明

スイッチカード

ズーメイトスイッチカード

自分のいる部屋のスイッチを裏返す。

ズーメイトスイッチ説明

コントロールカード

ズーメイトコントロールカード

このカードが公開されたら、未使用のコントロール内容トークンを1枚指定し、そのトークンを自分以外のプレイヤーの未公開の動作カードの上に置くことができます。

コントロール内容トークンを置かれたプレイヤーは、動作カードの動作を行う前に乗せられているトークンの動作を行わなければなりません。

コントロールカードは使用したら、手札には戻らず1回使いきりのカードです。

ズーメイトコントロール説明

まとめ

プレイ時間も短く、サクサクプレイできてとても楽しめるゲームでした!

指令を順番に行っていくので、自分の意図しない状況になることが多く、行こうと思っていた部屋のドアが閉まっていたり、部屋に閉じ込められたりして、意図しないスイッチを裏返してしまうこともよくあります。

なので意図せず逆の方向にスイッチをめくってしまい、逆の陣営だと思われてしまうこともしばしば。

何回かやってみて、陣営を推理しながらやるよりかは、どんどん陣営を宣言して自分はこうするからこうしてね!

みたいな感じで誘導したり、協力したりしながらプレイして最後に裏切るみたいなプレイができると、盛り上がるゲームだと感じました。

 

対象年齢も低めに設定されているので、家族でもプレイできると思いますよ!

短時間でサクサク、ゆるめの正体隠匿系ゲームが楽しめる「ZOOMATE(ズーメイト)」ぜひ遊んでみてくださいね!

では、よいボードゲームライフを! あんしらでした。

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